半導体は7月に15%下落しました。同じ月に何が起きたのでしょうか?
TSMCの利益は+77%で、通期の設備投資(キャピタル・エクスペンディチャー)見通しを引き上げました。
Googleの設備投資は1,800〜1,900億ドルに上方修正され、Cloudの積み残し受注は5,140億ドル。
ASMLは2回にわたってガイダンスを引き上げました。Micronの売上高は前年同期比+345%で、16本の複数年契約に署名し、220億ドルを確定。
SK hynixの取締役会長は「顧客の生産能力を倍増しても足りない」と述べました。
Intelの決算は全面的に予想を上回り、時間外で一度大きく叩かれましたが、決算で改めて全員を黙らせました。
これらのデータを並べて見れば、利益は伸びており、設備投資は増え、受注は押さえられ、顧客は順番待ち。どの数字が「天井」を示していますか? 1つもありません。
業界が本当に天井を迎えているなら、何が見えるはずでしょうか?
大手テックがCapexを削り、クラウド事業の成長率が鈍化し、OEMメーカーが受注を削減し、積み残し受注が縮み、ストレージ価格が緩んでくる――。
でも今、そのシグナルは1つも出ていません。1つも。つまり下落しているのはファンダメンタルではなく、感情です。
1か月前は誰もが「ストレージのスーパーサイクル」を叫んでいたのに、
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