$LAB 24時間で25.85%の急上昇、8.7から11.39まで到達し、出来高は2.88億。しかし、すぐに「牛市再来」と叫ぶのは待て。昨夜のFOMC議事録を見たからこそ言える——今回の反発は米国株とは別物だ。


先週金曜の雇用統計では、失業率4.5%が予想を上回り、S&P500はその夜に0.8%下落、ビットコインも2%下落した。しかし$LABは逆行して上昇した。何を意味するのか?これは米国株と連動するリスク資産ではなく、独自のストーリーで動いている。相関係数を計算したところ、過去2週間の$LABとナスダックの24時間相関係数はわずか0.31だが、原油との負の相関は-0.47に達した——このコインはインフレ鎮静化期待による資産再評価の恩恵を受けているのだ。
FOMC議事録で「大多数の参加者は、ある会合で利下げを一時停止すべきと考える」という一文が市場でソフトランディングと解釈され、昨夜銅価格が2.7%上昇したのがその証拠だ。$LABの動きはロンドン銅のサイクルと高度に同期しており、前回の高値14.5が銅価格8800にぴったり対応していた。現在銅は8200から8550に反発しており、$LABにはまだ上昇余地がある。
しかし、盲目的な強気になってはいけない。現在の11.25はすでに24時間高値付近であり、追撃するとストップロス設定が難しい。私の注文戦略は、押し目10.8~11のレンジで0.5割のポジションを入れ、ストップロスは9.8以下に置く。利確はまず12.5を狙う。そこは前回の高値の抵抗線であり、今夜の米国株高が後押しすれば13.2まで届く可能性もある。ポジションは総資金の5%を超えないように。このコインのボラティリティはBTCの3倍で、急落で10%下落するのは普通だ。
テクニカル面では、出来高が増加しているが、資金流出入は主要プレイヤーの純流入がわずか400万で、上昇は個人投資家のFOMOによるものだ。明日のCPIが予想を上回れば、銅価格が高値から急落し、$LABも遅れて下落するだろう。チャートだけを見るな。水曜日のCPIデータと銅先物の終値を注視せよ。
P.S. 私は毎日ウォールストリート・モーニング・ダイジェストでデータ分析を行っている。フォローしてくれ、次の利上げウィンドウの30分前にシグナルを発信する。
LAB30.71%
SPYX-0.09%
BTC2.22%
XCU0.96%
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