【計画トレード|トレードプラン】

2025年11月23日セカンダリーマーケット注目ポイント：
81000が底か？現時点では依然として左側寄りの判断、予測はせず、相場の動きに従う。
BTCがまだ90Kを上抜けてその上でレンジ形成しない限り、現在は依然として下落トレンド段階であり、ここ数日の反発はあくまで修正に過ぎない。基本戦略は依然として適切なポイントでショートを狙い、同時に短期ロングで左側底のチャンスを探ること。
ビットコイン87K-89Kには高密度の清算があり、ここは上部のOBやギャップがあるため、ショートのテストポイント。今夜の米国市場から明日にかけてチャンスがあれば実行、もし84Kを素早く下抜けした場合は状況を見て短期ロング。
イーサリアムのロングショート比は3に達し、大口はロング寄り。2900-3Kには大量の清算と板ウォールがあり、ビットコインの反発と連動してこのゾーンで分割ショート、もし2650-2600を素早く下抜けした場合は板情報と組み合わせて左側底でロングを狙う。
総じて、今回の反発はロング誘いとショートカバーと見なすべきで、まだ底打ちとは見ない。反発ショート戦略を維持。もし底打ち反転する場合は、右側でリアルタイムシグナルが出る。
以上が本日のトレードプラン要点記録。自分自身への、必ずプラン通りにトレードするというリマインダー。
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