台湾のTCSD代表団、米国の取引所を訪問し23時間取引モデルを視察

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台湾集中保管結算所(TCSD)の林秉輝会長はこのほど、Fubon SecuritiesやSunwan Securitiesなどを含む代表団を率いて米国を訪問し、Citibank、NYSE、ICE、Nasdaq、Depository Trust & Clearing Corporation(DTCC)などの主要機関を訪れた。代表団は、取引時間の延長や資産のトークン化に関する取り組みについて意見を交わした。

NYSEとNasdaqは、「週5日・1日23時間」の取引モデルへの移行を計画しており、システムメンテナンスに充てる時間を1時間に限定する方針を明らかにした。アジアの個人投資家は、米国株の取引時間延長を後押しする主要な原動力となっている。DTCCは別途、National Securities Clearing Corporation(NSCC)が現在、週5日・24時間体制で運営されており、アジアのタイムゾーンで行われた取引をより迅速に決済できるようになったと説明した。

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