CNBCの独占インタビューで、AirbnbのCEOであるBrian Chesky氏は金曜日、好調な第2四半期決算と通期見通しの引き上げを受けて株価が15%急騰する中、同社は当初の予想を大幅に上回る規模でAIへの投資を拡大すると述べた。
Chesky氏は、決算が予想を上回った要因を人工知能に直接結び付け、Airbnbはプロダクトの開発期間を約60%短縮し、従業員数をほぼ横ばいに維持しながら、前年同期比で約80%多くの機能をリリースしていると説明した。CEOは、推論コストは、実現した収益や生産性の向上と比べれば「取るに足らない」と指摘した。カスタマーサービスでは、AirbnbのAIエージェントとやり取りした宿泊客の45%が、人間の担当者と一度も話す必要がなかったという。「AIはAirbnbに起きた最高の出来事だ」とChesky氏は述べ、同社は「AIネイティブ」になりつつあると付け加えた。