2025.12.7


半月以上の極度なパニック相場を経て、現時点ではこの指標を注視する必要はありません。Ahr999指標がすでに底値圏に到達していることを覚えておき、引き続き様子を見るか、2層の買い増しを検討できます。
本日、日足のチャートを見ていて、繰り返し発生しているパターンに気づきました。日足レベルで価格が新安値となり、ローソク足が軽く移動平均線の下限に触れて下ヒゲを出し、その日の出来高で大陽線が現れると反発が起こる傾向があります。そして2度目の押し目でも同じパターンが現れれば再び反発します。補助的に4時間足では陽線の下ヒゲや出来高を伴う陽線、さらにmacdのゴールデンクロスも参考にできます。サポートラインの影響については大きい時もあれば小さい時もあると感じています。
次に同じ状況が発生した時には、このパターンの的中率を検証してみます。市場に聖杯はなく、100%の精度はあり得ませんが、このパターンを活用して勝負してみる価値はあります。
このメモは自分自身へのリマインダーとして書いておきます。チャンスが来たら逃さないように。
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