証券会社で働いている友人の老周がこう言いました：

「インタラクティブ・ブローカーズ（IB）で、なんと$SEI を見つけたよ。」
スクリーンショットを見ると、CoinSharesの実物ステーキング@SeiNetwork製品CSEIでした。

簡単にいくつかポイントをまとめます：
本当に$SEI を裏付け資産としていて、ペーパー上の合成商品ではありません
あなたの代わりにSEIをステーキングし、年利約2%
管理費も不要
スイスのSIX取引所に上場している、コンプライアンス対応商品です

老周のような人は、以前は絶対に仮想通貨取引所やウォレットを使うのが面倒だったんです。
今では、毎日使っているインタラクティブ・ブローカーズで、普通の株やETFと同じように数回クリックするだけで、「$SEI を買った」ことになります。

以前はSEIは私たち仮想通貨ユーザーしか使っていませんでしたが、
今やCoinSharesがそれを実物ステーキング商品にし、
インタラクティブ・ブローカーズのような大手証券会社を通じて、200カ国以上のプロ投資家の前に届けました。

伝統的な機関投資家にとって、これはコンプライアンス対応ですぐに注文できるSEIのチャネルですし、@SeiNetworkにとっては主流の機関投資家の世界へ大きく踏み出す一歩となります。多くの人が言う「機関投資家の参入」は、時に一本の大陽線（急騰）ではなく、CSEIがインタラクティブ・ブローカーズに上場したような、一見静かだけど重みのあるニュースだったりします。